ようこそ
横浜心理トレーニングセンターは昭和57年より心理療法・カウンセリングを開始致しました。 現在は、社会不安障害や、うつ状態、自律神経の失調、心理発達の問題等を中心に、一週間に約250名の方々が心理療法・カウンセリングを受けるために御来所下さっています。
精神科医である代表の宇佐見敏夫と臨床心理士である所長の宇佐見万喜の2人を中心に27名のスタッフが、 カウンセリング、精神分析、行動療法、認知療法、催眠療法、箱庭療法などの総合的な心理療法に取り組んでいます。
心よりお見舞いを申し上げます。
横浜心理トレーニングセンターのサイトでは、震災に関し、3つの情報をお伝え致します。
1) 震災の現場におられる方、現場で被災なさった方々へ
2) 自衛隊、消防隊、海上保安庁、医療・行政・ボランティアなど、被災地を支援なさっていらっしゃる方々へ
3) テレビなどの報道で震災に接された方々へ
※この下の(B)(C)などをご覧下さい。
連日、当センターには、テレビなどのメディアで震災報道に接した方々からの、下記(A)~(C)のご相談が増えております。
(A) 地震でないのに常に揺れている気がしてしまう「地震酔い」のご相談
「後揺れ症候群」等の名が付けられています。
強いストレスを受けた後、その記憶がフラッシュバックしてしまう症状です。
自分だけが揺れている感覚が有ったり、座っていても、横になっていても、突如身体の揺れが生じ、恐怖と緊張を感じてしまう症状です。
(B) 今まで持っておられた、自律神経系の症状や、不安感がより増幅、悪化されてしまわれた方のご相談
夜の眠りが浅く、小さな物音や、小さな揺れにもすぐ覚醒してしまい、慢性的な不眠状態に陥ってしまわれるご症状が、一番多いご相談です。
その他、動悸や強い過呼吸症状が、突如出現してしまわれる方もおられます。
(C) テレビで、親子、夫婦の別れや、故郷や家を失う悲しみの場面に接し、過去の心の傷つきや、トラウマが意識化されてしまい、涙が止まらなくなってしまわれる様なご相談
小さな頃から、今日までの生い立ちや人生の中で、遭遇した苦しみや悲しみの出来事が、テレビや雑誌などの報道に接した時に、心の奥底から、その人を突き動かしてしまうご症状です。
過去のトラウマを、無意識に押し込めておられた方が、突然、報道により、悲しみを意識化し、日常が送れないほどの、不安になり、ご相談下さる方もいらっしゃいます。
上記、(A) (B)のご症状は、自律訓練法、呼吸法、バイオフィードバック法、催眠法などの自律神経を安定させるトレーニングにより、症状の改善がみられます。
また、(C)の場合は、丁寧で、ゆっくりと心を開いていくカウンセリングが有効となります。
また、サイトでも、それらのトレーニングの具体的な方法について、さらにお伝えしてゆきたいと考えております。
またサイトへのご来訪をお待ちしております。
横浜心理トレーニングセンターという名の由来
29年前の開設時、横浜心理トレーニングセンターは 心療内科のDrとの提携や関連が深く、行動療法が主体の心理療法の場所でした。
その後、総合的な心理療法の場所として、発展を遂げ、現在にいたっています。
そのため、当初の「トレーニング」という、行動療法的な名前を、大切にしています。
行動療法の基本発想は、「リラックスする」「セルフコントロールを身につける」「ポジティブな発想をする」「一歩ずつ積み重ねる」「行わなかった人は変われないが、行った人はちゃんと良くなる」など、たくさんの示唆にとんだものが有ります。
代表の宇佐見敏夫は、29年前から、あがり症、対人緊張、社会不安障害、等の改善のための医療のみならず、スポーツ、音楽、教育、ビジネス、などに、行動療法としての「心理トレーニング」を活用してきま した。
この29年間、各分野の方々に、「心理トレーニング」を提供して参り ました。
それらの流れは、現在「メンタルトレーニング」「メントレ」 等という名で、マスコミ等でも活用されています。
先年も「日本一TV出番の多い男」として活躍中の立原啓裕さん
が、横浜心理トレーニングセンターで、自律神経の不調を改善なさった経過を、『自律神経安定法』(メタモル出版)として、出版なさり、話題になっておられました。
ゆったりしたくつろぎの時間の中で、今まで、誰にもはなせなかった想いをゆっくり焦らず言葉にする。
心と身体の、結びつきや、無意識というものの、不思議さに触れ、
これからの人生をつかんでゆく。
そんな、総合的面接の大切な時間を、背後から確実に支え、症状の直接の改善をめざすための行動療法の数々の方法を、29年の蓄積の中から、お伝えしてゆきたいと考えています。
クリニックの御案内

心理療法・カウンセリングをお受けくださっておられる方の中で、お薬が必要な方の為に、2階に「うさみ心のクリニック」を併設しております。
受診、投薬をご希望の方は、カウンセリング時に、担当カウンセラーにお伝え下さい。
移転の御案内
横浜心理トレーニングセンターは、2005年5月9日(月)にカウンセリングルームを移転致しました。
新しいカウンセリングルームの場所は、地図を御参照ください。
今までのカウンセリングルームから、歩いて1分ほどのところです。
カウンセリングルームの様子は、面接室の様子のページをご覧下さい。

バリアフリー
AEDを設置しています