はやくも6月の声を聞く事になってしまいました。
緊急事態宣言が解除されるや否や、コロナ第二波が、諸外国は元より、日本でも北九州市などの都市を襲って来ています。
「何とか対面面接をしてもらえないか」というお声と「もう少し電話カウンセリングを継続してもらえないか」という両方のお声に、私共一同、胸を痛めております。
申し訳御座いません。
お声が外に漏れない 閉じられたお部屋で行う面接だからこそ、慎重を期したいと思っています。
もう少しの間、電話カウンセリングを、継続させて頂きます。
どうぞご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
横浜心理トレーニングセンター
所長 宇佐見万喜