横浜駅西口 カウンセリング・精神分析・行動療法・認知療法・催眠療法・箱庭療法などの総合的な心理療法に取り組んでいます。

ホーム > 安心の理由 > 周囲の方のご相談や、ご紹介について

対応方法や、センターへの誘い方など、ご家族や関係者かからのご相談もお受けしています。


横浜心理トレーニングセンターでは、毎日沢山の方から新規のご相談電話を頂いております。


そんな中で、「自分の相談ではないのですが大丈夫でしょうか?」と仰る方がいらっしゃいます。


・お子さんが学校に行けなくなった
・ご主人が会社を休んでしまった
・休職した恋人が復帰できず苦しんでいる


といった、ご家族や恋人など、親しい周囲の方の事でのご相談のお電話を数多く頂いています。
苦しい症状や胸の内を抱え、悩んではいるものの、


「相談に行くには気が引ける」
「他人に頼るのではなく、もうちょっと自分だけで頑張りたい」
「人に相談するのは恥ずかしい」
「相談に行くと、『病気』と認定してしまう様で嫌だ」


などといった色々な気持から、なかなか相談に足が向かないご本人を目にし、心配はつのれど、病院などでは、「本人の受診が必要」と言われ身動きが取れず、心配とはがゆさで、苦しまれている方が沢山いらっしゃいます。

センターでは、まず、その様な周りの方がお越し下さり、ご相談下さる事が出来ます。

焦りや不安から、「無理にでもつれて行こう」と思われる方もいらっしゃいますが、ご本人がご相談にいらっしゃる際は、ご相談に対して、意欲的に臨んで下さる事が、なにより必要です。
効果的に面接を受けトレーニングを積み、状態を良くしてゆく事が出来る「環境作り」がまず必要な場合、却って、ご家族など、周りの方がまず来所下さる事が効果的な場合もあります。

周りの方の対応は、その方の症状や状態に大きな影響を与えます、ご家族からのお誘いの仕方や、それ以前での、ご家庭の中での接し方などから、ご相談下さる事が、良い結果に繋がって行きます。
ご本人とご一緒、ご家族からと、どちらが良いか、どの様にしたら良いか、一番良い形になる様、ご案内させて頂きます。


まずはお電話にてお問い合わせ下さい。


<周りの方からの御来所に関するQ&A>



Q 本人が行かないで、何が出来るんですか?

A 周囲の方の接し方、関わり方は、とても重要です。


例えば

・辛い状態の聞き方
・安心し、落ち着きやすい声のかけ方
・逆効果になってしまう声のかけ方


など、周囲の方からの関わり方を知り、実践されますと、極めて高い効果を発揮します。

また、中では、「ご本人と周囲の方との関係性が良くない事」が、お悩みの一因で有る場合には、この改善も同時に行う事が出来ます。

センターで身につけた対応方法により、ご本人との関係が大幅に変わります。
それにより、ご本人のご相談内容自体が改善する場合もあります。
また、当所はセンターへのご来所に否定的であった方も、次第に、「話をする」「受け止めて貰う」「自分に向き合う」といったことの大事さが分かり、「相談」の大事さを感じ、周囲の方の相談から暫くたってから、ご来所なさる方も多くいらっしゃいます。



Q 危険な連れて行き方はありますか?

A 無理につれて来たり、だまし討ちでのご来所は良くありません。


・本人にどこに行くか告げずに連れて行く
・「遊びに行こう」「買い物に行こう」といって連れてくる

→急に見知らぬ場所に連れてこられ、「これから何が起こるんだろう?」
 という不安・恐怖が先に立ち、心が開いてゆきません。

・とにかく行きなさい
・◯◯の問題を起こしたんだから、行くべきだ

→来所が「罰を受ける」という意識になってしまいます。
 自分の事を良くしてゆきたい、相談したいと意欲的にセンターに来て下さる事が、何より重要です。




Q 家族だけが相談する事も出来ますか?

A もちろん大丈夫です。


ご家族が、ご家族としての不安や心配をお話下さる事も重要です。
ご家族も大変なストレスを受けている場合も多いのです。
「安定してリラックスした状態の人が側に居る」事はとても良い効果を持ちます。




Q 最初は本人を連れて行ってはいけませんか?

A ご本人が、意欲的でいらっしゃれば、いらっしゃるに越したことはありません。ぜひご一緒にいらして下さい。




Q 本人だけで行かせても良いですか?

A 御来所の際には、なるべく周りの方もご一緒にお越し下さい。


ご自身だけでなく、ご家族や恋人など、周囲の方からのご様子を伺う事は、症状や状態の把握に必要です。
周りの方からの対応方法も併せてお伝えさせて頂きます。
ご相談自体は、別室にて個別に行わせて頂くことも出来ますし、ご一緒も可能です。
なにより、ご希望に添った形でご相談を進めて参ります。




Q 状態に波がある時の効果的な連れて行き方はありますか?

A 辛い時の相談はもちろん、その前後の時期での相談も効果的です。


「今は大丈夫だけど・・・・」

「少し良くなってきては居るけれど・・・・」


この様な時期での来所が効果的な場合が多く有ります。
辛い症状やストレスが目の前にあると、その目の前の辛さで精一杯になってしまいます。
根本的な対処や、抜本的な対策に向かうのは、それらを少し治めてからです。
まだ大丈夫な時点、良くなってきた時こそ、ぜひご相談にいらして下さい。




Q 学校や会社に説明して貰えますか?

A きちんと連携を取って進めてゆけます。


会社や学校に関する相談の場合、それらの機関に対しての関わり合いも重要です。

また、症状や状態は、適切に伝える事が出来ないと、希望に叶った対応をして頂けず、その後の生活を損なってしまう事もあります。
会社や学校との関わり合い方、伝え方に関しても、ご相談下さる事が重要になります。


※進め方や行う方法は、その方その方によって大きく異なります。
まずは、初回相談の中で、ご状態などを詳しく伺わせて頂き、最適な方法をご案内させて頂きます。






センターへのご紹介について

様々な紹介に、きめ細やかに対応してゆきます



横浜心理トレーニングセンターには、沢山の方がご紹介でお越し下さっています。

紹介下さる方は様々で、

・センターで悩みを改善された方
・能力開発にいらしゃった方
・カウンセラー養成講座に通われた方
・連携を取っている病院の先生
・大学の授業や講演などを受講された方
・区役所、市役所、保健所などの相談員の方
・各種の学会でお世話になっている先生

といった方がご紹介下さっています。


また、センターへの来所歴が無い方が、インターネットで探した結果でお勧め下さるケースもあります。
その様なご紹介でのご来所は、現在、インターネットをご覧下さった方の次に多く、近年、その割合が増えています。

まずは、状態をお伺いして、その方に併せた、総合的な心理療法を受けて頂ける様、しっかりとご案内させて頂きます。
初回面接のご予定をお勧め下さい。

紹介下さる方へのQ&A



Q 紹介したい側と紹介する側、どちらが連絡した方が良いですか?

A どちらでも大丈夫です。


ご紹介下さるお悩みのご本人から、直接ご連絡を下さっても、
紹介下さる方からのご連絡でも大丈夫です。
お悩みのご本人よりお電話を下さる場合は、「◯◯さんの紹介で」とご紹介下さった方の名前を
仰って下さる様にお伝え下さい。


Q 紹介する側の名前は言わなくてはいけませんか?

A 無理に仰らなくとも大丈夫です。


ご紹介といっても、ご来所歴の無い方からのご紹介もあります。
ご紹介者の御名前を仰って下されば、状態の把握や、次の項目の守秘義務の維持にも繋がります。
無理の無い範囲でお教え下さい。



Q 自分の過去の悩みが伝わってしまうか心配です。

A 守秘義務がありますので、ご相談の内容をご許可が無いのにお話ししてしまうことは決してありません。


それは、面接内容も、御来所時期や期間も同様です。



Q 実際に行くかどうか分からなくても紹介していいですか?

A お伝え下さって大丈夫です


紹介下さった際には、足が向かわなくても、暫く経ってご来所下さる場合も有ります。
また、「いざとなったら相談出来る所がある」という事を知ると安心し、楽になられる方もいらっしゃいます。
安心してお勧め下さい。



Q 行ったかどうかを教えてくれますか?

A ご許可がある場合にのみ伝えさせて頂きます。


ご紹介下さった方が心配で、ご来所になられたかをお問い合わせ下さる方もいらっしゃいます。
しかし、ご本人の守秘義務があり、お答え出来ない場合が多く有ります。
会社の上司からのご紹介の場合等では、ご紹介下さる時点でご来所の有無などの報告を
予め了承頂いて、ご予定をお取りすることもあります。
この様な予定の取り方も、細かくご案内させて頂きます。
詳しくは直接お問い合わせ下さい。



Q 一緒に行った方が良いでしょうか?

A 無理ない範囲でお越し下さるに越したことは有りません。


周りの方からのご様子を伺う事は、そのご相談を見させて頂く上でとても有効です。
面接自体はご本人のみで進める事も出来ます。
但し、付添の方がいらっしゃると、気になってお話ししにくいという方も中にはいらっしゃいます。
ご相談にいらっしゃる方のご希望に添って、お進め下さい。
どうしたら良いか迷った際には、受付までご連絡下さい。
ご来所の方法についても、ご案内させて頂きます。


Q 他の病院に通っている人でも大丈夫ですか?

A 大丈夫です、連携を取りつつ面接を進めて参ります。


病院からのご紹介でご来所下さる方も多くいらっしゃいます。
投薬治療により、症状を治めている間に、心理療法で根本を良くしてゆくというアプローチはとても効果的です。
ご希望の場合は、主治医の先生に、担当のカウンセラーの先生より、行う面接方法などをご報告し、連携を取りつつ面接を進める事が出来ます。
詳細はその方に併せて進めて参ります、詳しくはお問い合わせ下さい。