1) 震災の現場におられる方、現場で被災なさった方々へ
思いもよらず襲ってきた震災で、苦しい、悲しい状態になってしまい、
渾身の力を振り絞っても、立ち上がることすら困難なご状況かと思います。
心をお守りになるのと同時に、まず、お体をお守り下さい。
・定期的なストレッチをお勧め致します。
エコノミー症候群や生活不活発病にお気をつけ下さい。
まず、定期的なストレッチなどを、お勧め致します。
社団法人日本理学療法士教会が、「災害時に体力を落とさないためのリハビリ」というドキュメントを公開しています。
http://www.japanpt.or.jp/10_etc/pdf/japanquake2011_leaflet_a.pdf
避難生活などで、思わぬ不調に見舞われることもあります。
普段、ストレッチやリハビリをなさっておられない方も、是非なさって下さい。
・リラクセーショントレーニングをお勧め致します。
自律訓練法や、筋弛緩法、呼吸法などをお勧め致します。
これらのリラクセーショントレーニングは、何時でも、何処でも、どんな場所でも行う事が出来る方法です。
※具体的な方法を近日中にサイトにアップさせて頂きます。
・少しずつでも、お気持ちをお話し下さい。
大きなストレスに遭遇なさった場合、当初は大丈夫であっても、3~4週間すると、
今まで押さえ込んでおられた色々な物が、我慢出来なくなってしまう事があります。
身近な方や、ボランティアの方に、少しずつでもお気持ちをお話し下さい。
現地に入っておられる心理職の先生も沢山おられます。
お力になって頂けると思います。
また、色々な団体や公共機関が、相談の窓口を開設しています。
日本臨床心理士会 心の相談緊急電話
http://www.jsccp.jp/info/infonews/detail?no=93
0120-111-916 (フリーダイヤル)
2011年3月19日(土)~4月23日(土)の毎日
午後1時~午後10時
被災地の精神科病院の情報をまとめサイト
http://assertivecommunitytreatment.jp/ph/
全国精神保健福祉センター長会
http://www.acplan.jp/mhwc/centerlist.html
各県の精神保健福祉センターの住所や連絡先を調べられます。
問い合わせを行った時点での受け入れ可能な病院の紹介が受けられます。
国立精神・神経医療研究センター 東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト
http://www.ncnp.go.jp/mental_info/index.html
医療関係者の方に向けた情報を主とする情報が公開されています。
その他にも、数多くの団体が支援に向かっておられます。
保健所や市役所などの公的機関や近くの医療スタッフの方にお聞き下さい。

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